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| ・レストランが面白い! |
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| ・美女の村での大歓迎 |
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| ・ドライバーが泣いた |
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| ・庶民食「ラグ麺」 |
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| 厦門にある、500人以上は入れるのではないかという巨大な高級中華レストランでの話。円卓に着席すると、視界の端を異常な速度で移動する物体が…。ハッと視線を向けるとそれは、ローラースケートをはいたウェイターだったのです。ローラースケートを履いているということ以外はまったく普通のウェイター。特別な衣装も、わざとらしい笑顔もなく、涼しげに料理を運ぶその様子がまたおかしい。厦門ではウェイターにローラースケートを履かせるのが流行らしく、この店の他にも2〜3軒似たようなお店があるとか。料理のお味も抜群で、実は、滞在中3度も通ってしまいました。 |
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( DVD第8巻『海の伝説と西洋の香り』の撮影地・厦門での話) |

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| ギャロン地方、大渡河の上流部には、美人谷という村があります。昔、女帝の国があったという伝説からそう名付けられたといわれています。西遊記に登場する女性ばかりの国、女人国のモデルともいわれています。実際に美人が多く、しかも若い男性は出稼ぎに出ていることが多く、村中女性だらけ。村に男性がいること自体が珍しいらしく、大変な歓迎をしてくれます。この村では一妻多夫制や通い婚が今も残り男女関係もオープンなところがあるようで、あまりの歓迎ぶりにこちらが照れてしまうくらいでした。 |
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( DVD第2巻『伝説と神秘の大自然』の撮影地・海螺溝の近く、美人谷での話) |
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| 江蘇省での撮影も終盤に差し掛かったある日。一日の撮影を終え、これから食事という時でした。2週間ほど撮影スタッフに協力してくれた気のいい地元のドライバーさんは、早く我々スタッフをホテルに送り届けようといつものように(!?)赤信号も無視で先を急いでくれていました。いや、本当に向こうのドライバーさんは運転が「うまくて荒い」。安全確認をした上での信号無視は当然のことと、我々も半ば感覚が麻痺していたのでしょう。突然制服の公安(警官)に呼び止められた時には「なんで?」という思いがしました。しかし、違反切符を切られたドライバーはがっくり。罰金は1万円。これは上海の平均月収にも相当する額なのです。その後のドライバーのへこみ具合といったら…。食事をしながら、なんとか皆で励ましました。 |
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( DVD第3巻『江南に風雅を愛す』の撮影地・蘇州での話) |

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新彊(ウイグル)地区で出会ったお料理「ラグ麺」にはまってしまいました。ラグ麺とはうどんのような太麺に、羊肉とトマトとその他野菜類を炒めたソースをかけて食べる新橿の庶民食。トルファン、ウルムチ、カシュガルなど新橿地区のどこでも食べることができますが、西へ行くほど味が素朴になっていく気がします。日本に帰ってからも食べたくてしょうがなくて、とうとう自分でレシピを編み出してしまいました。ラグ麺を食べては、新彊の人々の「本来的に」豊かな暮らしを思い出し、新彊を思い出してはラグ麺を食べたくなります。ラグ麺だけでなく新彊の暮らしそのものに恋してしまったのかもしれません 。
◆松野寛子の自己流ラグ麺の作り方
※材料…
玉葱/ピーマン/にんにく(一片)/トマトまたはホールトマト/牛肉(羊肉の代わり)/サラダ油/うどん(乾麺)
※作り方…
1)麺をゆでる。
2)サラダ油たっぷりのフライパンで牛肉・玉葱・ピーマンを炒める。
3)最後にトマトを潰して入れる。
4)麺と野菜は別のお皿に入れ、食べる直前に麺に具をかける |
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( DVD第5巻『シルクロードと内モンゴル』の撮影地・新橿地区での話) |
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