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「中国大紀行」8つのポイント
監修/加々美 光行教授について  ナレーションとオリジナルミュージックについて
「美人谷」に暮らすギャロン人(2巻)
その1 カメラ未踏の地で幻の民族に遭遇!
第2巻の海螺溝(かいるいこう)は、かつて海外のメディアが入ることのなかったカメラ未踏の地。ここでは幻の民族と呼ばれるギャロン人に出会い、彼らの暮らしぶりを撮影することに成功しました。
その2 太古からの歴史を感じる貴重な空撮。 武陵源(第9巻)
第2巻には中国を代表する景勝として知られるようになった桂林、そして第9巻には3千を超える奇岩奇峰が林立する仙境・武陵源が登場。貴重な空中撮影で、太古より変わらぬ荘厳な姿を一望にします。
九寨溝(第9巻)
その3 ハイビジョン・デジタルの撮り下ろし映像。
高精細ハイビジョン・デジタルの撮り下ろし映像をふんだんに使用した中国大紀行では、圧倒的な臨場感とともに、微細な情景も美しく映し出します。なかでも圧巻なのが、第9巻に登場する長江の支流・岷江の上流にある「九寨溝」の映像。鏡のような湖面、青と緑が織り成すサンゴ礁の海を思わせる湖水、そして真珠が飛び跳ねているように見える滝。まさにこの世のものとは思えない美の世界です。
その4 18の世界遺産、「国家一級文物保護単位」からも厳選収録。
中国にある世界遺産は30箇所のうち、本編では第4巻に登場する雲崗石窟をはじめ18箇所の映像を収録。そのほかにも中国政府指定の「国家一級文物保護単位」から厳選した多数の芸術・文化・史跡の数々も収録しています。
その5 あの「世界遺産」のスタッフたちが撮りたかった映像美。 四姑娘山(第2巻)
稀代の名作と賞される映像「世界遺産」を制作したスタッフたちが、本当に撮りたかった映像こそ「中国大紀行」。第2巻の四川省北部にある四姑娘山の撮影では、風に揺れる野の花の映像にも注目。手付かずの自然の美しさを追いかけ、じっくりとカメラをまわす様は、映像美を追求する信念すら感じさせます。
人間国宝・徐秀棠氏の技(第7巻)
その6 芸術の粋を極める人間国宝の技。
第7巻に登場する「紫砂急須」は、太湖のほとり、宜興で作られる最高の茶道具。彫刻刀1本で絵や銘を彫る人間国宝・徐秀棠氏の技はまさに必見です。
その7 構想3年、撮影日数355日!
広大な中国を横断した撮影日数は355日、参加スタッフ数は延べ2000人にも上りました。そして撮影された映像は、なんと220時間に及びます。
 
その8 一般には見ることができない、希少性の高い映像を徹底的に網羅。 長白山(第2巻)
第2巻に登場する長白山と鏡泊湖、四姑娘山、シャングリラ、海螺溝などはいずれも一般人が訪れることが難しく、希少性の高い映像です。また、第10巻に登場する天壇、紫禁城では、クレーンを使った俯瞰映像も収録。まさに普通では見られない映像が目白押しです。
加々美 光行教授が監修 加々美 光行教授
加々美 光行
愛知大学国際中国学研究センター
1944年大阪生まれ。愛知大学現代中国学部教授、南開大学客員教授。現代中国政治専攻。著書に『知られざる祈り 中国の民族問題』(新評論)『歴史のなかの中国文化大革命』(岩波現代文庫)など
「中国は、巨大で繊細を極める曼荼羅の世界」
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ナレーションとオリジナルミュージック
『中国大紀行』では、その映像の素晴らしさも然ることながら、聞きやすいナレーション(湯浅真由美)も魅力の一つ。知っていそうで知らなかった史実や語源、伝説等も語られています。また、BGMとしても心地いい音楽は、「中国大紀行」のためだけに収録された弦楽四重奏によるオリジナルミュージック。デジタルハイビジョンの映像美をより一層引き立てています。
湯浅真由美 プロフィール
淡路島生まれ・神戸育ち、元広島テレビ局アナ。退職後上京し、フリーアナウンサーに。平成元年から16年まで俳協にナレーターとして所属。平成17年からフリーランスとして活躍。同年10月から(株)アトゥ プロダクションに所属。
ナレーター湯浅真由美 オフィシャルホームページ

50話の収録場所や内容を
マップ付で一挙に解説。

DVD本編の映像をダイジェストにまとめた
サンプル版をお楽しみください。
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